住宅ローンは新築の家を購入するために組むローンというわけではありません。
例えば、中古物件の購入やリフォームといったことには適用することが多いです。
また、リフォームローンというリフォーム専用のローンを金融会社が取り扱っているところもあります。
つまり、住宅ローンでは基本的には住宅以外には組むことはできません。
しかし、住宅ローンによっては、家具や照明器具、引越し代など含むことができることができます。
新築の家を建てたら新しい家具や照明器具をつけたいですよね。
車も何年も乗っているし乗り換えるかな、車のローンをわざわざ組むのは面倒だし住宅ローンと一緒にしてしまえばいいや。
引越し代まで住宅ローンに組めるなんてお得だ!このように思った方は多くいるかもしれませんが、これは問題ですよ。
住宅ローンに水増しをしてこのような物を買うことは可能なローン会社はありますが、これはローン会社が得するだけで、あなたは損しています。
例えば200万円の自動車を購入するとしましょう。
住宅ローンの金利が2%、自動車ローンの金利も2%と同じ金利だとします。
この時点では、住宅ローンも自動車ローンも変わらないです。
しかし、返済期間が全く違います。
自動車ローンは5年間
が返済期間で最も多い期間です。
住宅ローンは35年間といった長い期間返済し続けます。
自動車ローンだと単純に計算しても200(万円)×0.02(2%)×5(年)=20万円が金利分支払う額です。
住宅ローンはどうでしょうか。
自動車以外にも、主となる家が3000万円+自動車が200万円この総額に自動車ローンと同じ金利をかけて、35年間分かける計算となります。
計算しなくても分かるように多額の金利を支払わなければなりません。
住宅ローンはできる限り家のみに組むことをおすすめします。
家具や照明器具などはできる限り、別で貯金をして購入してください。
自動車など金額が大きいものは、自動車ローンといったそれ専用のローンで組んだほうがお得です。
また、後々問題になったりするかもしれませんし、住宅ローンは家だけにしか使わないといった意識がいいと思いますよ。
住宅ローン見直しはココで
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