住宅ローン金利には大きく分けて「固定金利」と「変動金利」に分けられます。
この「固定金利」も、「一定期間固定金利」と「全期間固定金利」の二つに分けることができます。
まず「一定期間固定金利」ですが、ほとんどの金融機関で取り扱われている住宅ローンです。
この一定期間固定金利では、特定の期間の間、住宅ローン金利が固定となる金利の種類です。
固定となる期間は3年間、5年間、10年間、20年間などが主流で、金融機関によってはもっと細かい単位で区切られている場合もあります。
一定期間固定金利では、例えば10年間固定を選んだ場合、借入から10年間は固定金利が適用され、返済額に変更はありません。
しかし、10年経つとその時点で新たな金利を選ぶ必要があり、返済額も新しく選ぶ金利に応じて変更されます。
現在、一定期間固定金利は、後から出てくる全期間固定金利に比べて低いですが、10年後は景気が回復して、上回っている可能性もあり、先行きが見えない金利と言えます。
次に「全期間固定金利」ですが、こちらはフラット35という商品が有名になります。
こちらは先ほどの一定期間固定金利とは違い、35年、あるいは30年間のあいだ金利は固定で、返済額が増減することはありません。
現在は一定期間固定金利に比べ、金利は高いですが、返済額が変動しないため、返済計画が立てやすく、見通しが立てやすい金利と言えます。
最近では、住宅ローン金利が低いことから、全期間固定金利を選ぶ人も多いようです。
住宅ローン比較なら
住宅ローン比較ナビは金利や審査、減税、保険など住宅購入の際のお悩みや疑問を解消する専門サイトです。
xn--e-piusa9a3643a5kp.com/
Copyright(c)住宅ローンのすべらない話. All rights reserved.