『住宅ローンの面白話』カテゴリーの投稿一覧

住宅ローン特則を受けるにはどうするの?

2013年2月14日(木) 21:54

みなさんは、どうやって住宅ローン特則を受けるかご存知ですか? しかし、この借金には住宅ローンが含まれていないのです。そのため、たとえ個人再生で、他の借金が整理できたとしても、住宅ローンの支払が出来ない事で、結局は住宅ローン支払のために仕方なくサラ金などからお金を借りてしまう結果になることも考えられるのです。

そういう自体にならないタメにも、「住宅ローン特則」が設けられたのです。ですが、ここで勘違いしてはいけないのは、「住宅ローン特則」は、あくまでも契約通りの住宅ローンを支払うことが不可能となった債務者について、住宅をそのまま維持し続けることが出来るように住宅ローンの「支払猶予」を認めてくれる制度で、住宅ローンの支払額を無くす制度ではないことなのです。

つまり「住宅ローン特則」は、住宅ローンの支払期間の延長に過ぎないのです。

この制度を利用するには、以下の要件を満たしている必要があるのです。

まずは「住宅」に「住宅ローン」を担保するための「抵当権」が、設定されていることなのです。

「住宅」とは、申立人の居住のために所有され、床面積において1/2以上が住宅部分である建築物を指しています。「抵当権」には「根抵当権」も含まれていて、住宅ローンの申し込みをした金融機関の抵当権だけではなくて、その住宅ローンを保証してくれる保証会社の付けた抵当権もそれに該当しています。

 

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住宅ローンは家を買う以外にも組める?

2013年2月14日(木) 21:47

住宅ローンは新築の家を購入するために組むローンというわけではありません。

例えば、中古物件の購入やリフォームといったことには適用することが多いです。

また、リフォームローンというリフォーム専用のローンを金融会社が取り扱っているところもあります。

つまり、住宅ローンでは基本的には住宅以外には組むことはできません。

しかし、住宅ローンによっては、家具や照明器具、引越し代など含むことができることができます。

新築の家を建てたら新しい家具や照明器具をつけたいですよね。

車も何年も乗っているし乗り換えるかな、車のローンをわざわざ組むのは面倒だし住宅ローンと一緒にしてしまえばいいや。

引越し代まで住宅ローンに組めるなんてお得だ!このように思った方は多くいるかもしれませんが、これは問題ですよ。

住宅ローンに水増しをしてこのような物を買うことは可能なローン会社はありますが、これはローン会社が得するだけで、あなたは損しています。

例えば200万円の自動車を購入するとしましょう。

住宅ローンの金利が2%、自動車ローンの金利も2%と同じ金利だとします。

この時点では、住宅ローンも自動車ローンも変わらないです。

しかし、返済期間が全く違います。

自動車ローンは5年間
が返済期間で最も多い期間です。

住宅ローンは35年間といった長い期間返済し続けます。

自動車ローンだと単純に計算しても200(万円)×0.02(2%)×5(年)=20万円が金利分支払う額です。

住宅ローンはどうでしょうか。

自動車以外にも、主となる家が3000万円+自動車が200万円この総額に自動車ローンと同じ金利をかけて、35年間分かける計算となります。

計算しなくても分かるように多額の金利を支払わなければなりません。

住宅ローンはできる限り家のみに組むことをおすすめします。

家具や照明器具などはできる限り、別で貯金をして購入してください。

自動車など金額が大きいものは、自動車ローンといったそれ専用のローンで組んだほうがお得です。

また、後々問題になったりするかもしれませんし、住宅ローンは家だけにしか使わないといった意識がいいと思いますよ。

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住宅ローン金利の固定分

2012年1月10日(火) 16:09

住宅ローン金利には大きく分けて「固定金利」と「変動金利」に分けられます。

この「固定金利」も、「一定期間固定金利」と「全期間固定金利」の二つに分けることができます。

まず「一定期間固定金利」ですが、ほとんどの金融機関で取り扱われている住宅ローンです。

この一定期間固定金利では、特定の期間の間、住宅ローン金利が固定となる金利の種類です。

固定となる期間は3年間、5年間、10年間、20年間などが主流で、金融機関によってはもっと細かい単位で区切られている場合もあります。

一定期間固定金利では、例えば10年間固定を選んだ場合、借入から10年間は固定金利が適用され、返済額に変更はありません。

しかし、10年経つとその時点で新たな金利を選ぶ必要があり、返済額も新しく選ぶ金利に応じて変更されます。

現在、一定期間固定金利は、後から出てくる全期間固定金利に比べて低いですが、10年後は景気が回復して、上回っている可能性もあり、先行きが見えない金利と言えます。

次に「全期間固定金利」ですが、こちらはフラット35という商品が有名になります。

こちらは先ほどの一定期間固定金利とは違い、35年、あるいは30年間のあいだ金利は固定で、返済額が増減することはありません。

現在は一定期間固定金利に比べ、金利は高いですが、返済額が変動しないため、返済計画が立てやすく、見通しが立てやすい金利と言えます。

最近では、住宅ローン金利が低いことから、全期間固定金利を選ぶ人も多いようです。

 

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住宅ローンの支払いが滞ったらどうなる?

2011年11月24日(木) 05:48

今から家を買おうという方も、万が一住宅ローンが支払えなくなった場合を考えておくことが必要かもしれません。

これから買おうという方には、買う前から嫌な気分にさせてしまうかもしれませんが。

まずはうっかり住宅ローンを支払うのを忘れたという方の場合です。

この場合は、気づいたらすぐに入金すれば大丈夫な場合が多いです。

しかし、私クレジットの返済もよくあるんですよという方は気をつけてください。

うっかりでも返済が遅れたことには変わりありません。

このようなことがあると、住宅ローンを組み換えるときに審査が通らないということもあります。

クレジットの支払いも同じく住宅ローンを借り入れるときの審査に影響することがありますよ。

さて、次は1~3ヶ月間支払いが滞った場合は、督促の郵便物が届きます。

金融機関によって対応は異なると思いますが、督促状を見てすぐに延滞分も支払えば、その後も以前と変わらず返済を続けることができることが多いようです。

問題は、6ヶ月以上延滞したときです。

この場合は、うっかりではないですよね。

返済が難しく延滞している状況の方です。

このような場合は、分割払いが一括払いになり、保証会社がローンを貸していた金融会社へローンの残金を支払います。

これを代位弁済といいます。

保証会社が払ってくれるなら、大丈夫とはいきません。

ローンの支払いが金融会社から保証会社へと変わっただけなのです。

家を手に入れた保証会社はローンを返済してもらいたいので家を売り払い、お金にしてしまいます。

これを競売といいます。

競売は嫌だという方は、任意売却という方法もできます。

どちらにしても、家を売るためあなたのマイホームはなくなってしまう事には変わりありません。

住宅ローンの支払いが難しいと思ったら、まずは借り入れ先に連絡してみましょう。

延滞する前に事情を話せば、金融会社によって対応は異なると思いますが、毎月の返済額抑えたローンへと借り換えができたり、返済期間の延長をしてくれたりするかもしれません。

また、弁護士に個人の民事再生を利用することができるかもしれません。

そして、何といっても無理な返済計画を立て住宅ローンを組まないことが1番大切です。

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